日語(yǔ)培訓(xùn)資料
一、からといって/雖說(shuō)卻不 不要因?yàn)槎?br/>1. 金を持ちだからといって、幸せとはかぎらない。
2.日本人だからといって、誰(shuí)もが敬語(yǔ)を正しく使えるというわけではない。
二、からには、からは/既然就
1. 約束したからには、守っていただきます。守らなけば死んでもらいます。
三 おかげて、おかげた/多虧
1. 救援隊(duì)が早くきてくれおかげて、助かった。
2. 試験に合格できたのは、この本のおかげだ。
四 せいだ、せいで、せいか/由于,就怪
1. あいつのせいて、先生に叱られた。
2. お酒をたくさん飲まされたせいか、今日は気分が悪い。
3. 彼女に振られたのは、仕事で何回かデートをすっぽかしたせいだ。
五 ~たところで/即使也
1. 友人に相談したところで、同じだろう。
2. 急いだところで、今からでは無(wú)理だ。
3. 今から勉強(qiáng)たところで、明日のテストには間に合わない。
六、どころか/豈止,哪里談得上
1. もう1年も日本語(yǔ)學(xué)校で勉強(qiáng)しているというのに、漢字どころかひらがなさえかけない。
2. 成績(jī)は上がるどころか、下がる一方だ。
3.彼女は英語(yǔ)どころか、フランス語(yǔ)だってペラペラです。
七 ながら/一邊一邊,卻,一直
1. ご飯を食べなから、新聞を読んでいる父に、母はきげんが悪い。
2. その話を聞いていながら、彼はしらないと言った。
八 うちに、ないうちに/趁著
1.からだが丈夫なうちに海外旅行をしたい、と母が言う。
2. 忘れないうちに、メモをする。
3. 暗くならないうちに、帰ったほうがいいよ。夜道の一人歩きは危険だ。
九 ~としたら、~とすれば/假如,假定
1. あなたの気持ちを傷つけたとしたら、謝ります。
2. 山に行くとしたら、何月がいい?
3. 犯人が逃げたとすれば、どっちの方向だろうか?
4. 海外旅行に行くとしたら、どこがいい?
十 ~として、~としては;~としても/作為;即使
1. 留學(xué)生として、日本にきました。
2. 私個(gè)人としては、賛成できない。
3. 部長(zhǎng)としてのご意見(jiàn)をお聞かせください。
十一 ~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する/關(guān)于
1.この仕事に関しては、営業(yè)の擔(dān)當(dāng)者に聞いてください。
2. 日本語(yǔ)に関するいろいろな本がある。
3. この問(wèn)題に関して、山田が説明致します。
十二 ~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、に対する/對(duì)向
1. 目上の人に対して、敬語(yǔ)を使う。
2. 社員は社長(zhǎng)に対して、基本給のアップを要求した。
十三 ~をめぐって、~をめぐる/圍繞
1. 遺産をめぐる激しい爭(zhēng)いが仲のよかった兄弟の間で起こった。
2. 新空港建設(shè)をめぐって、議論が戦わされた。
十四 ~さえ~ば/只要就
1. お金さえあれば、何でも出來(lái)る。
2. だいじょうぶです。薬を飲みさえすれば、安心です。
十五 ~も~ば~も、~も~なら~も/既又
1. あの人は才能豊かで、プロ並に歌も歌えれば、ダンスもじょうずだ。
2. 彼は大學(xué)へ行く気もなければ、仕事をする気もないらしい。
3. 親も親なら、子も子だ。
4. このラーメン屋は量も多ければ、値段も安く、學(xué)生に人気がある。
十六 ように/為了,以便
1. 時(shí)間に遅れないように、急いだ。
2. 合格できるように、毎日勉強(qiáng)する。
3.遅刻しないように、言ったでしょう。
十七、わけだ、わけではない、わけでもない/當(dāng)然,自然,并非
1. 暑いわけだ。夏のに暖房が入っている。
2.トマトを食べないからといって、嫌いなわけではない。
十八 わけにはいかない、わけにもいかない/不能也不能
1. 今日は試験があるから、熱があっても休むわけにはいかない。
2. 困った人を見(jiàn)たら、助けないわけにはいかない。
3. 部長(zhǎng)の勧めだから、この酒を飲まないわけにはいかない。
十九 だけ、だけあって、だけに、だけの/正因?yàn)?,畢竟?br/>1. 働いたら働いただけ、給料をもらう権利がある。
二十 ないことには/不就不
1. 話を聞くだけではねぇ、実際に見(jiàn)ないことには、何ともいえません。
2. 何かをはじめるにしても、まず必要なのは資金、金がないことには何も始めらない。
3.食べてみないことには、おいしいかどうかわからない。
二十一 しかない/只好,只有
1. この仕事を頼める相手がいない。自分でやるしかない。
2. 借金が返せなくなった以上は、この家を売るしかない。
二十二 ~にすぎない/只不過(guò)
1. 會(huì)社でいばっている社長(zhǎng)も、うちに帰れば、一人の父親にすぎない。
2.この試験に合格したのは、全國(guó)でたった12人にすぎなかった。
二十三 ~にほかならない/無(wú)非是
1. 彼の発言は不満の表れにほかならない。
2彼女の肥満の原因は、ストレスにほかならない。
二十四 ~ずにはいられない/不能不
1. 映畫(huà)とはいえ、病気の母親のために自分の血を、たとえ自分は死んでもいいから提供する女の子を見(jiàn)て、泣かずにはいられなかった.
2. ダイエットをしているが、ケーキ屋のまえを通ると、買(mǎi)わずにはいられない。
3. 彼は、かわいい女の子には電話番號(hào)をきかずにはいられない。
二十五 ないことはない、ないこともない/并不是不,并不是沒(méi)有
1.もう少し條件を変えてくれれば、話に乗らないこともないんだけど。
2.どうしようかなあ、でも、おごってくれるなら、行かないこともないけど。
3.話によってはお金を貸さないこともないけれど。
二十六 ほかない、よりほかない、ほかはない、よりほかはない、ほかしかたがない/只有,只好
1. やっと自分から好きになったひとができたが、その人には奧さんも子供もいた。あきらめるほかないだろう。
2. いろんなところに頼んでみたが、どこも斷られた。頼みたくはないが、借金を返すためには、親のところへ行くよりほかはない
二十七 のみならず/不但,而且 「~だけでなくも/不但,而且」
1. 今度の結(jié)婚に関しては、父のみならず母までも反対している。説得しても分かってもらえないときは、駆け落ちするしかない。
2. あの會(huì)社は、資金面のみならず人材面でも不安材料がいっぱいだ。
3. 彼は俳優(yōu)としてのみならず、演出家としても高い評(píng)価を受けている。
二十八 たとえ~ても/即使也
1. たとえお金がたくさんあっても、愛(ài)がなければ幸せになれない。
2. たとえ合格しなくても、試しに東大を受けてみよう。
3. たとえ親の許しがなくても、彼と結(jié)婚したい。
二十九 ~ば~ほど/越越
1. ガンは発見(jiàn)が早ければ早いほど、治る確率が高いそうだ。
2. 山が高ければ高いほど、チャレンジする価値はある。
3. あの歌手、見(jiàn)れば見(jiàn)るほど、かっこいいと思うけど、ねえ、どう思う?
三十 ことに、ことには/令人的是
1. 驚いたことに、彼女には大學(xué)に通う息子がいた。どう見(jiàn)ても、まだ四十才にはみえないのだが。
2. 面白いことに、この學(xué)校には、同姓同名の學(xué)生三人もいる。
三十一 ことだから/因?yàn)橐欢?br/>1.「えっ!田中さん、まだなの!」「朝寢坊のあの人のことだから、どうせ今頃は、まだふとんの中よ」
2.金に細(xì)かいAさんのことだから、すんなり貸してくれるとは思えない。
3.「N先生の奧さん、家を出たんだって?」「口の悪いN先生のことだから、また何かひどいことを言ったのよ」
三十二 以上、以上は/既然就要
1. 學(xué)生である以上は、成績(jī)で評(píng)価されるのは、仕方ないことだ。
2. 約束した以上は守らねばならぬ。
3. 自分でやると言った以上は、較後までやらなければ。
三十三 次第/一就 「~たらすごに/就,一就立即」
1. 富士山についてですが、五合目につくのは夜になります。向こうに著き次第、登り始めますので、バスの中で準(zhǔn)備しておくようにお願(yuàn)いします。
2. すみません、山田はただいま席をはずしております。戻り次第連絡(luò)させますので、よろしくどうぞ。
三十四 一方、一方で、一方では/一方面另一方面
1. 子供を激しく叱る一方で、やさしく接することも忘れてはいけない。
2. 彼は一生懸命勉強(qiáng)する一方、休日にはおもいっきり遊ぶ。
三十五 一方だ/一直
1. 年々、交通事故は増える一方だ、車(chē)も増える一方だからしかたがない。
2. 年をとるにつれて、悩みは増える一方だ、それとともに目じりのしわも増えていく。
三十六 ~にかけては、~にかけても/論的話,在反面
1. 暗算の速さにかけては、誰(shuí)にも負(fù)けない。
2. 勉強(qiáng)ではだめだが、スポーツにかけては彼の右に出る者はいない。
3. 打つだけではなく、走ることにかけても、あの選手に及ぶ者はいない。
三十七 ~によって、~により、~によっては、~による、~によると、~によれば/由于,根據(jù)被
1. 地震による被害は、総額五千億円にも達(dá)した。
2. 未成年の喫煙は法律により、禁じられている。
三十八 ~にあたって、~にあたり/當(dāng)之際
1. 新入生を迎えるにあたり、先輩たちは歓迎パーティーの準(zhǔn)備に忙しい。
3. 出発にあたって、再度日程の確認(rèn)をさせていただきます。
三十九 ~にしては/照來(lái)說(shuō),作為的話
1 彼女は日本人にしては、英語(yǔ)の発音もきれいだし、自分の意見(jiàn)をはっきり言う。
2.もう1年も日本語(yǔ)を勉強(qiáng)しているそうだが、それにしては下手すぎる。
四十 ~に限って、~に限り、~に限らず/只限,不只限于
1.出席率90%以上の學(xué)生に限り、ビザの更新期間が6か月となる。
2.うちの子に限って、そんなことをするわけがない。
四十一 ~といっても/雖說(shuō) 「~は~でも、確かに~だけれども/雖說(shuō)」
1. がんばったおかげで自分のビルが持てた。ビルといっても、3階建ての小さいものだが。
2. 今度、給料が入ったら、ごちそうするよ。ごちそうといっても、大したことはできないけどね。
四十二 ~というものだ/這才真正是
1.どうして、お姉さんだらって、我慢しなきゃならないの。妹ばかり甘やかして。これじゃ、不公平というものだわ。
2. 自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。
四十三 ~を問(wèn)わず/與無(wú)關(guān),不管 「~に関係なく/與無(wú)關(guān),不管」
1.京都は四季を問(wèn)わず、観光客が多い。
2.「店員募集をみたんですが、年齢制限はあるんですが」「いいえ、やる気さえあれば年齢を問(wèn)いません?!?br/>3. 夏の花火大會(huì)は老若男女を問(wèn)わず、楽しんでいる。
四十四 からすると、からすれば/以看來(lái),根據(jù)
1. 私の考え方からすると、こういう場(chǎng)合はやさしく慰めるよりもむしろ、冷たく突き放すほうがいいと思う。
2. 世間一般からすれば、親はあくまで子ともにやさしくしなければ親として失格だということになる。
四十五 さえ、でさえ/連,甚至 「~も、~でも/連,甚至」
1. このことは本人にさえ話していないのだから、絶対にもらさないように。
3 先生でさえ分からない問(wèn)題が、學(xué)生に分かるわけがない。
四十六 ~たとたん、~たとたんに/剛一
1. 立ち上がったとたん、腰に激しい痛みが走り、動(dòng)けなくなった。
2. 友達(dá)は私の顔を見(jiàn)たとたん、笑い出した。髪に寢癖がついていた。
四十七 たび、たびに/每當(dāng) 「~する時(shí)はいつも/每當(dāng)?shù)臅r(shí)候,就」
1. この教科書(shū)を見(jiàn)るたび、先生のあのすんだ瞳を懐かしく思い出す。
2. あの子は、戀をするたびにきれいになっていく。
四十八 だらは/凈,全,都
1. 少しは自信があったのに、返された答案用紙は間違いだらけであった。
2. 受験に何度も失敗して、彼の純粋な心は傷だらけになってしまった。
3. 交通事故にあった被害者は血だらけであった。
四十九 べき、べきだ、べきではない/應(yīng)該,必須
1. どんな場(chǎng)合でも約束は守るべきだ。
2. どんなにきれいに咲いている花もいつかは散るべき運(yùn)命にある。
3. 親に反対されているのなら、その人と結(jié)婚するべきではない。
五十 かねない/難免,說(shuō)不定「~する心配がある/難免,說(shuō)不定」
1. あの人は口が軽いから、秘密を他の人に言いかねない。
2. そんなことを言った、彼女は傷ついてビルの上から飛び降りかねない。
五十一 ことはない/用不著「する必要はない/用不著,沒(méi)必要」
1. 彼のほうが悪いんだ。きみが謝ることはない。
2. 彼女に振られたからって、泣くことはないだろう、泣くことは。
3. ただの友達(dá)なのだから、そこまですることはない。
五十二 ~て/でならない/得不得了「とても~だ/非常,得不得了」
1. まさか、あの彼が。生きていれば、歴史を変えるほどの発明をしていたかもしれないのに、そう思うと、殘念でなりません。
2. 私は會(huì)社のために一生懸命盡くしてきたのに、會(huì)社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満でならない。
五十三 どころではない、どころではなく/哪兒談得上
1. 今年の夏は水不足で、プールどころじゃなかった。
2. 「よかったら、映畫(huà)でも見(jiàn)に行かない」「映畫(huà)?ここんとこ忙しくてねぇ、映畫(huà)どころじゃないんだ」
五十四 ~ないではいられない/不能不
1. え!彼がそんなこと言ったんですか?それなら、私も一言言わせてもらいます。言わないではいられない。(言わずにはいられない)
2. いくら會(huì)議中でも、部長(zhǎng)のおもしろい話には笑わないではいられなかった。
五十五 ようがない、ようもない/無(wú)法,想也無(wú)法
1. 病気で入院しているのに、たばこは隠れて吸うし、出された食事は文句を言って食べないし。あれでは治りようがない。
2. ギャンブルに手を出し、サラ金に金を借り、あげく、會(huì)社は首になる。もう、どうしようもないやつだ。
五十六 わけがない、わけはない/不會(huì),絕不會(huì)「~することは絶対ない(私ひとりの意見(jiàn)ではなく、普遍的な意見(jiàn))/絕不會(huì)(不是我個(gè)人的意見(jiàn),是大家的看法)」
1. 彼の親友が、彼の悪口を言うわけがない。誰(shuí)かの間違いだろう。
2. そんな自分勝手なことが、社會(huì)に通るわけがない。もう少し頭を冷やして考えろ。
五十七 ~てしようがない、~てしかたがない/得不得了
1. 不景気のせいで客が來(lái)なくなり、較近は暇でしようがない。
2. 初雪の知らせを聞くと、思いはもう雪山へ。早くスキーに行きたくてしようがない、って感じで仕事が手につかない。
3. 新しいディスコに一刻も早く行ってみたくてしかたがない。
五十八 ~ざるをえない/不得不「~するのは必然である/不得不,不能不」
1. 友人のこととはいえ、やはり間違いっているといわざるをえない。
2. これだけはっきりした証拠がある以上、罪を認(rèn)めざるを得ない。
五十九 ~ということだ/據(jù)說(shuō),就是說(shuō)
1. 円が上がるということは、ドルが下がるということで、輸出業(yè)者が大変だということだ。
2. 「今年の就職狀況は去年以上に厳しい?!埂袱袱悚?、今年も女性は絶望的ということですね?!?br/>六十 ことか/別提有多啦「表現(xiàn)できないくらい強(qiáng)い感情/別提有多啦」
1. 日本に來(lái)たばかりの頃、かぜで高熱が出て寢ていたことがあった。あの時(shí)は、どんなに心細(xì)かったことか。
2. そんな寂しい思いをしていた時(shí)に、先生のやさしい一言が、どれほど嬉しかったことか。
3. 階段でたばこを吸ってはいけないと、何度した注意ことか。
六十一、かのようだ/就好像「本當(dāng)に~とまちがえるくらいだ/就好像,簡(jiǎn)直像」
1. 母の病気が治り、退院し、兄も念願(yuàn)の大學(xué)に合格できた。一度に春がやってきたかのようで、家の中もまた明るさを取り戻した。
2. 彼は自分が遅れてきたくせに、「時(shí)間が早すぎるんだよ」と、待ち合わせの時(shí)間を決めた私が悪いかのように言う。
六十二 きる、きれる、きれない/完,肯定
1. こんなたくさんの料理、一人では食べきれないよ。
2. 100%完璧だ、とううんですか?ほんとうに言いきれますか。
3. え、まさき!彼女が家出。ずいぶん、思いきったことをしたね。
4. あんなに金づかいの荒い奴とはつき合いきれない。
六十三 かけだ、かけの、かける/還沒(méi)完,剛
1. 時(shí)間がなくて、ご飯を食べかけのまま出かけていった。
2. この魚(yú)、くさりかけてるよ。ヘンな臭いがする。
3. 何か言いかけてやめるなんて、感じ悪いよ、はっきり言ってくれ。
六十四 得る/會(huì),可能「~ことができる/能,會(huì)」
1.考え得る較上の方法をとったのだが、やはり計(jì)畫(huà)は失敗に終わった。
2.ふたごの兄弟が同じ日の同じ時(shí)刻に死亡した。そんなこともあり得るんだ。
3. エーッ!うっそー?そんなこと。あり得ないよ。
六十五 抜く/堅(jiān)持到底「較後まで~する/堅(jiān)持到底」
1. 彼女は何度も倒れそうになりながら、42.195kmを走り抜いた。
2. これは考え抜いた末の結(jié)論です。
3. 選び抜かれた較高の技術(shù)による作品がが完成した。
4. このゲーム勝ち抜く方法は?
六十六 がち/往往,容易
1. 冬はかぜをひきがちで、一度ひいてしまうと、なかなか回復(fù)しない。
2. ここ1週間は曇りがちの天気が続くでしょう。
3. テレビや新聞の報(bào)道は無(wú)條件に真実だと思いがちだ。
4. あの子は體が細(xì)く病気しがちだ。
六十七 かれる/不便,難于「~しようと思っても~できない/不便,不好意思」
1. わざわざ、手土産を持って友だちの家までいったのだが、お金のことは言い出しかねて、いつものようにおしゃべりだけして帰ってきた。
2. 甘やかしてはいけないのだが、見(jiàn)るに見(jiàn)かねて救いの手を差し伸べた。
3. 擔(dān)當(dāng)者がおりませんおで、私ではちょっと分かりかねますが。
六十八 つつある/正在,不斷
1. 大地震の被災(zāi)地もゆっくりと復(fù)興しつつある。
2. 母が病気で倒れたのは、父の病気がやっと回復(fù)しつつあった時(shí)のことでした。
3. 日本語(yǔ)學(xué)校の數(shù)は減りつつある。
六十九 ~か~ないかのうちに/剛一就
1. ねえ、どうして?どうして!」そう言ったか言わないかのうちに彼女の目は涙でいっぱいになった。
2. ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出していった。
3. 「いただきます」と言ったか言わないかのうちに、練習(xí)を終えた運(yùn)動(dòng)部の學(xué)生はご飯を口に入れていた。
七十 ~から~にかけて/從到「~からまでずっと/從到」
1. 昨夜から今朝にかけて、都心は集中豪雨に見(jiàn)舞われた。
2. 一丁目から三丁目にかけた、道路工事のため、通行止めになります。
3. 夏から秋にかけての景色が一番すれらしい。
七十一 ~てからでないと/如果不先「先に~することが必要/如果不先」
1. 漢字の読み書(shū)きを勉強(qiáng)してからでないと、大學(xué)の勉強(qiáng)についていけない。
2. 実際にお會(huì)いしてからでないと、決められません。
七十二 かわりに/不而,替
1. 映畫(huà)を見(jiàn)に行くかわりに、うちでテレビを見(jiàn)る。
2. 実際に旅行に行くかわりにテレビの旅行番組で済ます。
3. 父はただいま病気で出席できません。かわりに私が出席させていただきますのでご了承ください。
七十三 くせに/卻「~のにのは変だ、良くない/本來(lái)卻」
1. 彼は學(xué)がないくせに、知ったかぶりをするからみんなに嫌われている。
2. お金がないくせに、高いものばかりほしがる。
3. 何にも知らないくせに、きいたふうな口をきくんしゃないよ。
七十四 ~たところ/一卻,剛剛
1. 先生のお宅の近くまで來(lái)たので、うかがってみたところ、留守だった。
2. Kさんが何か思い詰めたように一點(diǎn)を見(jiàn)つめているので、「どうかしたの?」と聲をかけたところ、「ほっといて」と言われてしまった。
3. 今、ちょうど晝ご飯を食べたところです。
七十五 ~たばかりに/就是因?yàn)?br/>1. 車(chē)買(mǎi)ってやったばかりに、息子は事故で命を落とし、他人にまで迷惑をかけてしまった。
2. つまらぬ冗談を言ったばかりに、彼女と別れることになってしまった。
3. 人相の悪い人のことを笑ったばかりに、大変なことになってしまった。
七十六 ~ついでに/順便
1.仕事で大阪に行ったついでに、しばらくぶりにおじさんの家を訪ねてみた。
2. どこ行くの?郵便局?それなら、ついでに、手紙を出してくれる?
3. 出張でワシントンへ行ったついでに、ホワイト.ハウスを見(jiàn)てきた。
七十七 ~のもとで、~のもとに/在之下,按照1. 田中教授のご指導(dǎo)のもとで、このほど論文を書(shū)き上げることができた。
2. 子供は親の保護(hù)のもとに、すくすくと成長(zhǎng)していく。
3. 1か月という約束のもとに、友だちに金を貸したが、ちゃんと返してくれるだろうか。
七十八 わりに/與相比卻
1. 年齢のわりに、ふけて見(jiàn)える。
2. このラーメンは、どんぶりが大きいわりに中身が少ない。
3. 勉強(qiáng)をしたと言ったわりには、試験はできていなかった。
七十九 ~とともに/和一起,隨著「~と一緒に/和一起,隨著」
1. 「あなたとともに、どんな困難も乗り越えていく」と、あなたは私に誓ってくれました.あの日のことを今でも思い出します。
2. 國(guó)籍は違っても、留學(xué)生としてあなたとともに過(guò)ごしたこの1年間は、忘れられない思い出になりました。
3. 日の出とともに探検隊(duì)は、砂漠を西へと向かった。
八十 ~を通じて、~を通して/通過(guò),經(jīng)過(guò)
1. この件に関しましては、當(dāng)社の田中を通じて、お耳に達(dá)しているかと思いますが。
2. 式典に參列する件は、秘書(shū)を通して、返事がなされた。
3. 東海地方では、地震の時(shí)、テレビを通じて警報(bào)がが出されるそうだ。
八十一 ~において、~においては、~においても、~における/在,在的
1. 山田家の結(jié)婚式は、東京ホテルにおいて行われます。
2. 會(huì)議における彼の発言は、今後の政策に影響を及ぼすだろう。
3. 高校時(shí)代におけるA君の活躍はすばらしかった。
八十二 ~にしたがって、~にしたがい/根據(jù),按照
1.先生のアドバイスにしたがって、文法の勉強(qiáng)をしていてよかった。
2.矢印にしたがって、角を曲がってください。
3.物価の上昇にしたがい、給料もまた、アップする。
八十三 ~にしたら、~にすれば、~にしても/即使也
1. 「あの先生また夫婦げんかだって?毎晩遅いからね」「先生にしたら、仕事で疲れて帰って、奧さんに當(dāng)たられたんじゃ、どうしようもないよなあ。」「奧さんにしても、もう我慢の限界なんだろうね?!?br/>2. すれば、當(dāng)然のことだということになるでしょう。
八十四 ~にしろ、~にせよ、~にもせよ/即使也,無(wú)論
1.行くにしろ、行かないにしろ、意思表示だけは、はっきりしておいた方がいい。
2.いろんな事情があったにせよ、友人の私に知らせてくれなかったなんて、水くさい。
3 電車(chē)にしろ、タクシーにしろ、今からでは間に合わない。
八十五 ~について、~につき、~については、~についても、~についての/關(guān)于,有關(guān)
1 大學(xué)では、日本の経済について研究したいと思っています。
2.彼女の私生活については、何も知らない。
3.工事中につき立入禁止。
八十六 ~に反して、~に反し、~に反する、~に反した/與相反,違反
1.大方の予想に反して、彼は當(dāng)選した。
2.努力したが、みんなの期待に反する結(jié)果となってしまった。
3. 両親、さらに祖父母まで、「今度は女の子が」と望んでいたのだが、期待に反して、生まれてきたのは男の子だった。
4.法律に反した行為は罰せられる。
5.學(xué)校の規(guī)則に反すると、退學(xué)になることある。
八十七 ~にわたって、~にわたり、~にわたる、~にわたった/一直,經(jīng)過(guò)
1.會(huì)議は1週間にわたって行われ、各國(guó)代表の意見(jiàn)は出盡くしたようだ。
2.日本人と同じ講義を受け、各科目にわたり、いい成績(jī)をとるのはかなり大変だ。
3 半年にわたった日中協(xié)同の発掘調(diào)査も終わりに近づいた。
41か月にわたり、入院していたが、昨日、やっと退院できた。
5.二年半にわたった単身赴任生活も、もうすぐ終わる。やっと家族いっしょに暮らせる。
八十八 ~にもとづいて、~にもとづき/根據(jù),按照
1.この小説は、実際にあった事件にもとづいて書(shū)かれた。
2.確かな証拠にもとづき、警察は彼を犯人と斷定した。
3.ある小説にもとづき映畫(huà)化された作品。
4.學(xué)生の意見(jiàn)にもとづき、4月からサッカー部が新しく作られる。
八十九 ものがある/確實(shí)是
1 彼の文章は心情表現(xiàn)が上手で、どの作品にもすばらしいものがある。
2.この國(guó)の治安の良さには驚かされるものがある。
3.較近の子どもの創(chuàng)造力には、かつては考えられなかったものがある。
九十 ものだ、ものではない/應(yīng)該,不應(yīng)該
1.年寄りは大事にするものだ。
2.人が落ち込んでいる時(shí)は、そっとしておいてあげるものだ。
3.子どもの頃、よく近くの家の柿を盜んで叱られたものだ。
4.學(xué)生時(shí)代はお金がなかったから、あの書(shū)店へ行って、よく立ち読みをしたものだ。
九十一 ものだから/所以,因?yàn)?br/>1.ごめん、出かける時(shí)、友だちから電話がかかってきたものだから、遅れちゃって。
2.人前でそれを言ってはいけないなんて、知らなかったものだから。
3. 片づけちゃってごめんなさい。仕事で遅くなると思っていたものだから。
九十二 ものなら/要是
1.弟のおやつを食べようものなら、何をされるかわからない。
2.この歌、歌えるものなら、歌ってごらん。
3.私にうそをつこうものなら、二度と口をきかないからね。
九十三 あまり/太,過(guò)于
1.暴走族になった息子のことを心配するあまり、母は病気になってしまった。
2.人に相談せず、一人で考えすぎたあまり、良い結(jié)果にならなかった。
3.憧れていた人から手紙が來(lái)て、うれしさのあまり、泣いてしまった。
4.働きすぎあまり、過(guò)労で倒れてしまった。
九十四 上、上に/而且,又「~だけでなく、~に加えて/而且,加之,又」
1.彼は頭がいい上に、努力もするので、成績(jī)は上がる一方だ。
2.彼女は美人で、その上優(yōu)しく、いつも他人のことばかり心配している。
3.今年の夏は暑い上に、濕度も高く、寢られない日が続き、まいった。
4.あの店は値段が高い上に、サービスもありよくない。
九十五 上で、上の、上では、上でも、上での/在基礎(chǔ)上,在之后,在方面也
1.ひらがな、カタカナ、漢字、文法を勉強(qiáng)した上で、初めて新聞が読めるようになる。
2.學(xué)校をやめてアメリカへ行きたいんです。よく考えた上でのことです。
3.日本語(yǔ)を勉強(qiáng)する上で一番難しいのは、助詞の使い方でしょう。
4 これから仕事をやっていく上で、注意しなければならないことは何でしょう。
九十六 こそ/正是,才是「ほかではない~/正是,就是,才是」
1.あっ、また邪魔が入った。しかたない。明日こそ、はっきり言おう。
2.息子のことを思うからこそ、冷たく突き放す父親。
3.彼女はああ見(jiàn)えても、気性が激しく、負(fù)けん気が強(qiáng)い。また、人一倍の努力もする。だからこそ、わずか6か月で日本語(yǔ)があんなに上手になった。
九十七 とおり、とおりに、どおり、どおりに/正如,正像「~(言ったこと思ったこと)と同じことが起こる、~と同じことをする/正如,正像」
1.天気予報(bào)で言っていたとおり、朝の天気がうそのように、午後からは激しい雷雨となった。
2人生、自分の思いどおりにいくことなんか、めったにない。
九十八 較中に、較中だ/正的時(shí)候
1.會(huì)議の較中にポケットベルがなって、一瞬、部屋中がジーンとなった。
2.友人のうちへ行ったら、大掃除のまっ較中だった。
3.食事の較中にたばこを吸うのはマネーに反します。
4.試験の較中にトイレに行かないこと。
九十九 など、なんが、なんて/等,之類(lèi)
1.「きのう、どこに行ってたの?また、パチンコ?」「なに言ってんの。パチンコなんて、する暇なかったよ。」
2.プレゼントに花なんかいかがでしょう。
3.「父の日に何をプレゼントしようか?」「そうね、ネクタイなんかどう?」
櫻花日語(yǔ)小語(yǔ)種基地,日語(yǔ)能力考試課堂:
本文鏈接:
本文章“日語(yǔ)學(xué)習(xí)_日語(yǔ)二級(jí)句型總結(jié)99句”已幫助 90 人
免責(zé)聲明:本信息由用戶發(fā)布,本站不承擔(dān)本信息引起的任何交易及知識(shí)產(chǎn)權(quán)侵權(quán)的法律責(zé)任!
本文由賦能網(wǎng) 整理發(fā)布。了解更多培訓(xùn)機(jī)構(gòu)》培訓(xùn)課程》學(xué)習(xí)資訊》課程優(yōu)惠》課程開(kāi)班》學(xué)校地址等機(jī)構(gòu)信息,可以留下您的聯(lián)系方式,讓課程老師跟你詳細(xì)解答:
咨詢(xún)熱線:4008-569-579